にきび跡の色素沈着

肌の色素沈着は、肌を強くこすったり押したりを繰り返すとできてしまいます。
そしてにきびができた後の跡も気になってこすったりしていると色素沈着を起こしてしまいます。

特ににきび跡の色素沈着は2種類あって、赤っぽいものと、茶色から黒っぽくなるものとあります。

にきび跡の赤い色素沈着は血中のヘモグロビンが原因でおこります、そして黒っぽくなるものは表皮の奥にあるメラニンによる色素沈着です。
にきび跡の色素沈着を治療する場合、この原因を知る事が大切です。

にきび跡の色素沈着の予防

にきび跡の色素沈着の予防するには、まずにきびを悪化させない事が一番です。
なぜなら一度色素沈着を起こしたにきび跡は治りにくいからです。

にきびができたら、薬を塗ったり洗顔をまめにしたり適切な治療を行って、早い段階で治すようにしましょう。
薬を塗ったりするほかは、なるべく触らないようにして、髪など患部に触れないようにしてください。

髪などが患部に当たって痒くなってしまったりして、にきびをいじってしまった事ないですか?
髪が長い人はまとめたりして、患部をいつも清潔に保つ事も予防の一つです。

にきび跡の色素沈着の治療方法

にきび跡になって色素沈着を起こしてしまった場合は、治療方法はいろいろとありますが、色素沈着した汚れた角質を落とす為にピーリングやなどが一般的です。
角質は普通の洗顔やスクラブではなかなか落ちないので、専門の皮膚科で薬剤を塗布して、角質を落とすか、後はピーリング石鹸などを使って自分でやる方法もあります。

ただ、このピーリングは皮膚の浅い部分の色素沈着にはとても有効ですが、皮膚の深い部分などにできたにきび跡の色素沈着にはあまり効果がありません。

その場合は、レーザーを使って治療をします。
色素沈着が皮膚のどの部分まで進んでいるかは自分では分かりませんので、皮膚科にまず相談してから治療方法を考えてみてはいかがでしょうか?


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